ロボトレース競技 RT10 JT-Tracer 富田 純平 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
AVR系 / MICROCHIP ATmega4809 20[MHz] / 48 [kB] / 6 [kB] / 0.256 [kB] 使用マイコンボード: |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 250[mAh] / Tahmazo モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 2 [個]/ POLOLU-2211 モータドライバIC:DRV8835 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 8 [個] / LBR-127HLD / ラインセンサ(反射光量をAD変換) / ジャイロセンサ : 1 [個] / BMX055 / デジタル値出力型 / エンコーダ : 2 [個] / POLOLU-4761 / 磁気式 / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
166 x 225 x 67 [mm] 282 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 20 [mm] 幅 11 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | ?[m/s] / ?[m/s/s] / ?[m/s] |
開発環境 |
Arudino IDE
シミュレータやCAD: |
アルゴリズム | トレース コース記憶なし |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 1ヶ月 /自身で設計したオリジナル 電気系 3ヶ月 /ユニバーサル(自分で設計) ソフト 1ヶ月 /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | ロボトレースに参加してみたくて、CADによる設計やC言語でのプログラミングの前に、1台動かせるものを練習用に作製した機体になります。フレームはタミヤのユニバーサルアームを使用、ユニバーサル基板を使用して配線がひどいことになってしまいましたが本番1次走行でゴールすることを目標に現在プログラムを作成中です。こだわりはどのセンサが反応しているかLEDでわかるようにしたところです。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部