クラシックマウス競技 CM16 第 25 位 くるま 菊池 斗真 大阪電気通信大学 自由工房 公認記録:0:59.064 第1走行 : 1:57.462 |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] |
---|---|
バッテリー | CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 1000[mAh] / 不明 モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKP213U05A モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
110 x 80 x 70 [mm] 300 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 24 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 0.86[m/s] / 1.95[m/s/s] / 0.26[m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
シミュレータやCAD: |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 一か月くらい /学校やサークルの標準設計 電気系 一か月くらい /学校やサークル製のプリント基板 ソフト 一か月くらい /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | 高度なセンサー技術を組み合わせて、高速かつ正確に迷路を攻略するよう設計しました。設計・制作過程で、さまざまな工夫を凝らし、安定した走行と効率的なルート探索を実現しました。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部