マイクロマウス2024

2024年度マイクロマウス関西地区大会

クラシックマウス競技

CM14 第 11 位

堂本 剛志
大阪電気通信大学 自由工房

公認記録:0:38.242  
  第1走行 : 0:53.513
  第2走行 : 0:45.700
  第3走行 : 0:38.242
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: H8系 / Renesas H8 3694F
20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:AKI-H8
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / kyPOM
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243A-L
モータドライバIC:サンケン SLA7078
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
120 x 68.3 x 88.2 [mm]
720 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 49.3 [mm]  幅 5 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 GDLソフト
シミュレータやCAD: Fusion360
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 6か月 /学校やサークルの標準設計
電気系 2か月 /学校やサークル製のプリント基板
ソフト 6か月 /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR ロボットの特徴は、タイヤとモーターの大きさと下板の素材がアルミなところです。サンプルプログラムの他、スピードを変えるプログラムと車体位置を補正する壁あてを2回行うプログラムがあります。そして今回新たに区間加速するプログラムとスラローム走行をできるようにしています。そして、しきい値の調整に力を入れ、安定して完走できるようにしました。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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大会事務局

マイクロマウス委員会関西支部