マイクロマウス2024

第11回マイクロマウス金沢草の根大会

ロボトレース競技

Vision
須賀 裕文
D-The-Star

公認記録:1:22.654  
  第1走行 : 1:22.654
  第2走行 : R
  第3走行 : 1:26.745
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif ESP32
240[MHz] / 16 [MB] / 520 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:
バッテリー CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 700[mAh] / -
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ RA12W001900202R
モータドライバIC:-
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ カメラセンサ : 1 [個] / UNITV / AIカメラ
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
105.4 x 240 x 147 [mm]
240 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 60 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 1.1[m/s] / -[m/s/s] / 0.8[m/s]
開発環境 C言語/その他言語/その他コンパイラ/VS Code/MaixPy
シミュレータやCAD: Fusion360, Kicad
メカ加工:3D プリンタ
アルゴリズム トレース コース記憶なし
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1M /自身で設計したオリジナル
電気系 2W /その他
ソフト 1M /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 自作する上で比較的実現性が高く、手間のかからないものを使うことにした実験的なロボット。
・AIカメラでライン検出、マーカー検出等を実施。
・検出結果をシリアルで制御マイコン(M5Stack)へ通信。
・そのデータを元にモータ等を制御
・筐体は3Dプリンタで作成。
・制御はM5Stackを用い、ブレッドボードに回路を製作。
・タイヤはよく無限サーボと共に使われているφ60mm。
・FS90R無限サーボからDCモータへ改修(制御性向上)


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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大会事務局

マイクロマウス北陸同好会