マイクロマウス2024

第40回マイクロマウス東日本地区大会

ロボトレース競技

RT37
激旋Drive01
鈴木 亮
特殊移動機械製作所

公認記録:リタイア  
  第1走行 : R
  第2走行 : R
  第3走行 : R
  第4走行 : R
  第5走行 : R




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif Xtensa LX6
40[MHz] / 448 [kB] / 520 [kB] / 4 [MB]
使用マイコンボード:ESP32
バッテリー CPU系: LiFe / 3 [セルor本] / 9.9[V] / 850[mAh] / 近藤科学
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 1 [個]/ maxon製 DCX22L
モータドライバIC:Pololu製 G2 High-PowerMotorDriver18v25 Cytron製MD13S
走行用以外のモータ 用途: 操舵用 / 種類: DCモータ/ 2 [個] / maxon製 DCX22L
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 36 [個] / Letex製LBR-127HLD / ラインセンサ(反射光量をAD変換) / ライン検知用に36個
エンコーダ : 1 [個] / ams製 AS5600 / 磁気式 / I2C通信
その他 : 1 [個] / Panasonic製 CNZ1023 / 走行量計測
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
240 x 240 x 120 [mm]
1200 [g]
動輪
補助輪
3 [輪]/ 直径 26 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: Swerve drive
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 6.2[m/s] / 5[m/s/s] / 6.2[m/s]
開発環境 C言語/Arudino IDE/VS Code
シミュレータやCAD: AutoCAD Fusion360 SolidWorks KiCAD
メカ加工:3D プリンタ/CNC/旋盤やフライス盤
アルゴリズム トレース コース記憶あり
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 2ヶ月 /自身で設計したオリジナル
電気系 2ヶ月 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 1週間 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 無旋Driveシリーズの発展版です。様々な『旋回』方法を使い分けて『激しく』動き回るマシンです。Swerve drive(スワーヴドライブ)機構を使用しています。前側は1輪で、走行と操舵を制御します。後輪は2輪で、操舵のみを制御します。普通自動車のような前輪操舵、フォークリフトのような後輪操舵、前後輪の協調操舵などを行います。前進のほか、後進、平行移動も行えます。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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