ロボトレース競技 RT37 激旋Drive01 鈴木 亮 特殊移動機械製作所 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ESP32系 / Espressif Xtensa LX6 40[MHz] / 448 [kB] / 520 [kB] / 4 [MB] 使用マイコンボード:ESP32 |
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バッテリー | CPU系: LiFe / 3 [セルor本] / 9.9[V] / 850[mAh] / 近藤科学 モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 1 [個]/ maxon製 DCX22L モータドライバIC:Pololu製 G2 High-PowerMotorDriver18v25 Cytron製MD13S |
走行用以外のモータ |
用途: 操舵用 / 種類: DCモータ/ 2 [個] / maxon製 DCX22L その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 36 [個] / Letex製LBR-127HLD / ラインセンサ(反射光量をAD変換) / ライン検知用に36個 エンコーダ : 1 [個] / ams製 AS5600 / 磁気式 / I2C通信 その他 : 1 [個] / Panasonic製 CNZ1023 / 走行量計測 |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
240 x 240 x 120 [mm] 1200 [g] |
動輪 補助輪 |
3 [輪]/ 直径 26 [mm] 幅 8 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
Swerve drive 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 6.2[m/s] / 5[m/s/s] / 6.2[m/s] |
開発環境 |
C言語/Arudino IDE/VS Code
シミュレータやCAD: AutoCAD Fusion360 SolidWorks KiCAD メカ加工:3D プリンタ/CNC/旋盤やフライス盤 |
アルゴリズム | トレース コース記憶あり |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 2ヶ月 /自身で設計したオリジナル 電気系 2ヶ月 /プリント基板(自分で設計) ソフト 1週間 /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | 無旋Driveシリーズの発展版です。様々な『旋回』方法を使い分けて『激しく』動き回るマシンです。Swerve drive(スワーヴドライブ)機構を使用しています。前側は1輪で、走行と操舵を制御します。後輪は2輪で、操舵のみを制御します。普通自動車のような前輪操舵、フォークリフトのような後輪操舵、前後輪の協調操舵などを行います。前進のほか、後進、平行移動も行えます。 |
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マイクロマウス委員会
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