マイクロマウス2024

第40回マイクロマウス東日本地区大会

ロボトレース競技

RT20 第 10 位
LRX-01
渡辺 勇斗
東京工芸大学からくり工房

公認記録:0:15.247  
  第1走行 : 0:21.648
  第2走行 : 0:18.127
  第3走行 : 0:15.940
  第4走行 : 0:15.247
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif ESP32-D0WD
240[MHz] / 448 [kB] / 520 [kB] / 4 [MB]
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 380[mAh] / Tahmazo
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ 1717T006S
モータドライバIC:TB6612FNG
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 7 [個] / LBR-127HLD / ラインセンサ(反射光量をAD変換) /
エンコーダ : 2 [個] / IE2-256 / 磁気式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
135 x 148 x 30 [mm]
150 [g]
動輪
補助輪
4 [輪]/ 直径 23 [mm]  幅 10 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(4輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 C++/VS Code
RTOSなどOSを利用
シミュレータやCAD: Fusion360, EasyEDA
メカ加工:3D プリンタ
アルゴリズム トレース コース記憶なし
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 2日 /自身で設計したオリジナル
電気系 3日 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 3週間 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 発注したPCB基板で作った初めての機体です。
モータには本来の定格の倍の電圧をかけているので壊れないかが心配です!


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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