マイクロマウス2024

第40回マイクロマウス東日本地区大会

ロボトレース競技

RT13 第 24 位
御嶽
大澤 諒次
埼玉県立新座総合技術高等学校電子機械部

公認記録:0:25.393  
  第1走行 : 0:26.076
  第2走行 : 0:26.114
  第3走行 : 0:25.393
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: AVR系 / FORIOT CH340
24000[MHz] / 520 [kB] / 2 [kB] / 1 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 350[mAh] / tahmazo
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ ?
モータドライバIC:tc1805a
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 8 [個] / GENIXTEK、TPR-105F / ラインセンサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
140 x 175 x 30 [mm]
114.3 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 30 [mm]  幅 30 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 ?[m/s] / ?[m/s/s] / ?[m/s]
開発環境 C++/Arudino IDE
シミュレータやCAD: fusion360
メカ加工:3D プリンタ
アルゴリズム トレース コース記憶なし
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 6ヶ月 /学校やサークルの標準設計
電気系 6ヶ月 /学校やサークルの設計、ユニバーサル
ソフト 6ヶ月 /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR 今回は初めてのロボットの制作で先輩のロボットを参考に制作しました。
はんだ付けに苦労しました。
センサは全部で8個あり、左右に2つずつマーカセンサと前に6つのセンサがあります。
このロボットはかなり、低コストな設計となっており、初心者向けの設計とのです。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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