マイクロマウス競技 MM05 ピグリム3号 諏訪部 悠大 Terrier Motorsport (Boston University) 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ESP32系 / Espressif ESP32-S3-WROOM-1-N16R8 240[MHz] / 384 [kB] / 512 [kB] / 0 [kB] 使用マイコンボード:ESP32 |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 260[mAh] / LLR/C モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ PM15S モータドライバIC:アールティ |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 4 [個] / 赤色LEDとフォトトランジスタ / 距離センサ(反射光量をAD変換) / 赤色 |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
60 x 39 x 39 [mm] 60 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 24 [mm] 幅 8 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 0.5[m/s] / 1[m/s/s] / 0.5[m/s] |
開発環境 |
Arudino IDE
シミュレータやCAD: 購入品 |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 1か月 /市販のキットを利用 電気系 1か月 /市販のキットを利用 ソフト 1か月 /キットのサンプルプログラムを改良 |
ロボットPR | 自分は機械工学を海外で勉強している2年生の学生です。自分は今年の関西大会で初めてマイクロマウスに挑戦し、そこからクラシックサイズへ焦点を当てながらもコードの改良を重ねました。ここではスラロームやクラスの活用などレベルをあげたコードで完走を狙います。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会
東日本支部