マイクロマウス2024

第40回マイクロマウス東日本地区大会

マイクロマウス競技

MM05
ピグリム3号
諏訪部 悠大
Terrier Motorsport (Boston University)

公認記録:リタイア  
  第1走行 : R
  第2走行 : R
  第3走行 : R
  第4走行 : R
  第5走行 : R




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif ESP32-S3-WROOM-1-N16R8
240[MHz] / 384 [kB] / 512 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:ESP32
バッテリー CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 260[mAh] / LLR/C
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ PM15S
モータドライバIC:アールティ
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 4 [個] / 赤色LEDとフォトトランジスタ / 距離センサ(反射光量をAD変換) / 赤色
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
60 x 39 x 39 [mm]
60 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 24 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 0.5[m/s] / 1[m/s/s] / 0.5[m/s]
開発環境 Arudino IDE
シミュレータやCAD: 購入品
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1か月 /市販のキットを利用
電気系 1か月 /市販のキットを利用
ソフト 1か月 /キットのサンプルプログラムを改良
ロボットPR 自分は機械工学を海外で勉強している2年生の学生です。自分は今年の関西大会で初めてマイクロマウスに挑戦し、そこからクラシックサイズへ焦点を当てながらもコードの改良を重ねました。ここではスラロームやクラスの活用などレベルをあげたコードで完走を狙います。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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