第37回マイクロマウス中部地区初級者大会
| ロボトレース競技 すずつき 新谷 健太朗 大阪電気通信大学 自由工房 |
|
| ＣＰＵ クロック／ROM／RAM／DataROM |
ＣＰＵ系列：
AVR系 ／ Atmel ATMega4809 20[MHz] ／ 48 [kB] ／ 6 [kB] ／ 0 [kB] 使用マイコンボード：Arudino Nano |
|---|---|
| バッテリー | ＣＰＵ系： LiPo ／ 2 [セルor本] ／ 7.4[V] ／ 300[mAh] ／ kypom モータ系： ＣＰＵ関係と共用 |
| 走行用モータ | 種類：
DCモータ／ 2 [個]／ pololu モータドライバIC：DRV8835 |
| 走行用以外のモータ |
その他１無し
その他２無し |
| センサ | 赤外線センサ : 8 [個] ／ TPR-105F ／ ラインセンサ（反射光量をAD変換） ／ エンコーダ : 2 [個] ／ pololu ／ 磁気式 ／ |
| サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
145 x 215 x 35 [mm] [g] |
| 動輪 補助輪 |
2 [輪]／ 直径 26 [mm] 幅 9 [mm] 補助輪なし |
| ロボット構造 | 操舵方式：
左右（２輪）速度差方式 吸引機構： 無し ／ |
| 直進最高速度／加速度／旋回時速度 | [m/s] ／ [m/s/s] ／ [m/s] |
| 開発環境 |
その他言語／Arudino IDE
シミュレータやＣＡＤ： |
| アルゴリズム | トレース コース記憶なし |
| 製作期間／ＰＲ （メカ、電気、ソフト） |
機械系 3ヶ月 ／学校やサークルの標準設計 電気系 3ヶ月 ／学校やサークル製のプリント基板 ソフト 3ヶ月 ／学校やサークルのサンプルを改良 |
| ロボットＰＲ | このロボットは分解できる点が特徴です。左右のセンサ部分と前方のセンサ部分を取り外すことができ持ち運びしやすくなっています。 |
申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。
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大会事務局
マイクロマウス委員会中部支部
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名古屋工学院専門学校内