マイクロマウス2024

第41回マイクロマウス中部地区大会

ロボトレース競技

Vision
須賀 裕文
D-The-Star

公認記録:リタイア  
  第1走行 : R
  第2走行 : R
  第3走行 : R
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif ESP32
240[MHz] / 16 [MB] / 520 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:
バッテリー CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 700[mAh] / -
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: サーボ/ 2 [個]/ FS90R
モータドライバIC:-
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ カメラセンサ : 1 [個] / UNITV / AIカメラ
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
100.4 x 165 x 144.1 [mm]
240 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 56 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 0.3[m/s] / -[m/s/s] / 0.3[m/s]
開発環境 C言語/その他言語/その他コンパイラ/VS Code/MaixPy
シミュレータやCAD: Fusion360, Kicad
メカ加工:3D プリンタ
アルゴリズム トレース コース記憶なし
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1M /自身で設計したオリジナル
電気系 2W /その他
ソフト 1M /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 登録時点でうまくまだ動いていない!

自作する上で、比較的簡単に実現できそうで、手間のかからなそうなものを使っている。実験的なロボット。
・AIカメラでライン検出、マーカー検出等を実施。
・検出結果をシリアルで制御マイコン(M5Stack)へ通信。
・そのデータを元にモータ等を制御

・筐体は3Dプリンタで作成。
・制御はM5Stackを用い、ブレッドボードに回路を製作。
・タイヤ、モータは無限回転のRCサーボを使用。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



エントリー一覧に戻る


大会事務局

マイクロマウス委員会中部支部
〒456−0031 名古屋市熱田区神宮4−7−21
名古屋工学院専門学校内