ロボトレース競技 Vision 須賀 裕文 D-The-Star 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ESP32系 / Espressif ESP32 240[MHz] / 16 [MB] / 520 [kB] / 0 [kB] 使用マイコンボード: |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 700[mAh] / - モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
サーボ/ 2 [個]/ FS90R モータドライバIC:- |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | カメラセンサ : 1 [個] / UNITV / AIカメラ |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
100.4 x 165 x 144.1 [mm] 240 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 56 [mm] 幅 8 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 0.3[m/s] / -[m/s/s] / 0.3[m/s] |
開発環境 |
C言語/その他言語/その他コンパイラ/VS Code/MaixPy
シミュレータやCAD: Fusion360, Kicad メカ加工:3D プリンタ |
アルゴリズム | トレース コース記憶なし |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 1M /自身で設計したオリジナル 電気系 2W /その他 ソフト 1M /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | 登録時点でうまくまだ動いていない! 自作する上で、比較的簡単に実現できそうで、手間のかからなそうなものを使っている。実験的なロボット。 ・AIカメラでライン検出、マーカー検出等を実施。 ・検出結果をシリアルで制御マイコン(M5Stack)へ通信。 ・そのデータを元にモータ等を制御 ・筐体は3Dプリンタで作成。 ・制御はM5Stackを用い、ブレッドボードに回路を製作。 ・タイヤ、モータは無限回転のRCサーボを使用。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会中部支部
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名古屋工学院専門学校内