マイクロマウス2024

第41回マイクロマウス中部地区大会

マイクロマウス競技

Moonlight
畠井 悠希
関西学院大学ロボコンサークルAiMEiBA

公認記録:リタイア  
  第1走行 : R
  第2走行 : R
  第3走行 : R
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: RX系 / Renesas R5F5631MCDFL#V0
12[MHz] / 256 [kB] / 64 [kB] / [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 150[mAh] /
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ NFP-D0612
モータドライバIC:DRV8836
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 4 [個] / LBR-127HLD / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
ジャイロセンサ : 1 [個] / ICM-20648 / /
エンコーダ : 2 [個] / MA702 / 磁気式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
61 x 39 x 10 [mm]
18 [g]
動輪
補助輪
4 [輪]/ 直径 13 [mm]  幅 3.8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(4輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 1[m/s] / 2[m/s/s] / 0.5[m/s]
開発環境 ルネサス統合環境(CS+, Hew, HIM)
シミュレータやCAD: Solidworks KiCad
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 2か月 /その他
電気系 3か月 /本やWebのデータでプリント基板
ソフト 2か月 /キットのサンプルプログラムを改良
ロボットPR 前作のY-cubeの機構部品にはすべてZirconiaをそのまま使っていました。今回は自分でCADで設計し、機械設計を行いました。四輪にしたことで、前作の課題であった直進性能が上がったので、より速い走行を見せたいです。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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名古屋工学院専門学校内