マイクロマウス2024

第41回マイクロマウス中部地区大会

マイクロマウス競技

Y-cube
畠井 悠希
関西学院大学ロボコンサークルAiMEiBA

公認記録:0:57.962  
  第1走行 : R
  第2走行 : 0:57.962
  第3走行 : R
  第4走行 : R
  第5走行 : R




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: RX系 / Renesas RX631
96[MHz] / 25 [kB] / 64 [kB] / 32 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 150[mAh] /
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ MK-06-4.5
モータドライバIC:DRV8838
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 4 [個] / LBR-127HLD / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
ジャイロセンサ : 1 [個] / ICM20648 / /
エンコーダ : 2 [個] / MA702 / 磁気式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
53 x 39 x 16 [mm]
[g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 13 [mm]  幅 2 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 1[m/s] / 2[m/s/s] / 0.4[m/s]
開発環境 ルネサス統合環境(CS+, Hew, HIM)
シミュレータやCAD: Kicad Fusion360
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系  /市販のキットを利用
電気系 1年 /本やWebのデータでプリント基板
ソフト 2年 /キットのサンプルプログラムを改良
ロボットPR 今まで使っていたhm-starterkit(ハムスター)をベースにして、初めて自作に挑戦したマウスです。機構部品は、Zirconiaの機構部品をそのまま使用しています。ソフトについては、ハムスターのサンプルプログラムを改造してきたプログラムを使っています。回路はハムスターの回路図を参考にして、プリント基板を発注しました。ハムスターと比べて、ブザー回路を外したり、エンコーダICを少し変えたりしました。青いジャンパー線を付けているのは、後で配線し忘れていたことに気づいたからです。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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名古屋工学院専門学校内