マイクロマウス2024

第41回マイクロマウス中部地区大会

クラシックマウス競技

トップギア
大西 蒼汰
滋賀職業能力開発短期大学校

公認記録:0:54.013  
  第1走行 : 0:54.013
  第2走行 : 0:54.532
  第3走行 : R
  第4走行 : T0:54.505
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif ESP32-S3-WROOM-1-N16R8
240[MHz] / 384 [kB] / 512 [kB] / 16 [kB]
使用マイコンボード:ESP32
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 1000[mAh] / TURNIGY 1000mAh
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ ミネベア 17PM-K777UN01CN
モータドライバIC:サンケン SLA7078MPRT
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 4 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
120 x 73 x 80 [mm]
520 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 44 [mm]  幅 2 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 C言語/その他言語/GCC/その他コンパイラ/Arudino IDE
シミュレータやCAD:
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1週間 /学校やサークルにすでにあった機体
電気系 1週間 /学校やサークルにすでにあった機体
ソフト 7ヶ月 /キットのサンプルプログラムを改良
ロボットPR ・Pi:Co杯部門での優勝を目指しているため、無改造のPi:Co Classic3で出場。そのためマウスの機体を改造することはできなかった。その分、プログラミングには力を入れた。
・プログラムは主にPi:Co Classic3のサンプルプログラムを改良した。
・安定して走行できるギリギリの速さまでスピードを上げた。
・光センサの値を調整し、マウスが反応しやすい値を探究した。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。



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大会事務局

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名古屋工学院専門学校内