The 45th All Japan Micromouse Contest
第45回全日本マイクロマウス大会
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第45回全日本マイクロマウス大会

MM2024 All Japan Micromouse Contest

クラシックマウス競技
Classic mouse

CB18 第 52 位
ヒビ
(Hibi)
吉田 拓磨
大阪電気通信大学 自由工房

公認記録:1:18.103  
  第1走行 : 1:18.103
  第2走行 : R
  第3走行 : R
  第4走行 : R
  第5走行 : R




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: H8系 / Renesas H8 3694F
20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:AKI-H8
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / Kypom
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243A-L
モータドライバIC:サンケン SLA7078
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
120 x 90 x 100 [mm]
750 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 47.5 [mm]  幅 7.5 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 C言語/GCC/GDLソフト
シミュレータやCAD: Autodesk Fusion 360
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 3ヶ月 /学校やサークルにすでにあった機体
電気系 1ヶ月 /学校やサークルにすでにあった機体
ソフト 1ヵ月 /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR 前回の大会からの変更点は、主に底板の付け替えとステッピングモーターです。底板は平ネジで柱を止めるために、平ネジの頭分板を削ってポケット加工を行い、走行時の干渉を減らしつつ走ることが出来ます。また、センサー位置を前方にし3Dプリンターで作成した、前板とバッテリーケースで、柱にぶつかっても止まりにくくなりました。


申込み時のデータです。競技会当日と異なる場合があります。






大会事務局

マイクロマウス2024実行委員会
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