The 44th All Japan Micromouse Contest
第44回全日本マイクロマウス大会
ロボット一覧
前のページへ戻る
マイクロマウス2023 スポンサー

第44回全日本マイクロマウス大会

MM2023 All Japan Micromouse Contest

クラシックマウス競技
Classic mouse

CB38
むた
(MUTA)
藤森 理乃花
大阪電気通信大学 自由工房

公認記録:0:35.573
  第1走行 : 2:04.954
  第2走行 : R
  第3走行 : 0:35.573
  第4走行 : R
  第5走行 : T0:34.032




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: H8系 / Renesas H8 3694F
20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:AKI-H8
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / KYPOM
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243A-L
モータドライバIC:サンケン SLA7078
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
113 x 70 x 93 [mm]
720 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 48 [mm]  幅 5 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 GDLソフト
CAD: kiCad
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1年半 /学校やサークルの標準設計
電気系 1年半 /学校やサークル製のプリント基板
ソフト 2年半 /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR このロボットの特徴は少しの衝撃にも耐えるロボットです。壁にぶつかっても、何事もなくそのまま走って行きます。また、探索走行と二次走行で超信地とスラローム走行両方走らせることが出来ます。袋小路では180度回転し、後ろに少し下がり位置調整をすることにより、安定性を保ちました。前にセンサーがついているのですが、このセンサーで壁を認識しています。このセンサー値を調整して壁の明るさが違うくても走れる用に何回も調整しました。






大会事務局

マイクロマウス2023実行委員会
公益財団法人ニューテクノロジー振興財団
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-9-2
末広ビル3F
TEL 03-5295-2060
E−Mail:mouse@ntf.or.jp