The 43th All Japan Micromouse Contest
第43回全日本マイクロマウス大会
マイクロマウス2022 スポンサー

第43回全日本マイクロマウス大会

MM2022 All Japan Micromouse Contest

マイクロマウス競技ファイナル
Micromouse Final

djtkuwaganon_act4
(djtkuwaganon_act4)
高橋 良太
D-The-Star

記録:リタイア



CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
RX系 / Renesas RX71M
96[MHz] /2 [MB] / 552 [kB] / 64 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo/ 2 [セルor本]/ 3.7[V]/ 70[mAh]/ hyperion
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ DCモータ 2 [個] aitendoで購入した謎モータ
モータドライバIC:TC78H635FTG
走行用以外のモータ 吸着用 : DCモータ 2 [個] / aitendoで購入した謎モータ
その他2無し
センサ 赤外線センサ:4 [個] / AM2520P3C03-P22、SMB294008G / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
ジャイロセンサ:1 [個] / ASM330LHH / デジタル値出力型 /
エンコーダ:2 [個] / MA730 / 磁気式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
60x37x20 [mm]
17[g]
動輪
補助輪
2輪/直径14.2mm 幅4.2mm
補助輪なし
ロボット構造 左右(2輪)速度差方式
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s]/ [m/s/s]/ [m/s]
開発環境 GNU-RX gcc
CAD:
アルゴリズム 足立法+未探索区画優先
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1か月 /自身で設計したオリジナル
電気系 1か月 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 1か月 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR さらなるパワーを求めてバッテリーを2セル化した機体です。吸引ユニットを2つ搭載することで自重の6倍以上の荷重を発生させることができます。このロボットは今年4台目の新作ロボットで1~3号機の要素技術を結集して作成しました。LGAパッケージのマイコンを2層基板で配線するチャレンジ、IMUの複数搭載、走行モーターの熱を吸着用ファンで空冷するシステム、CFRP削り出しギアの採用といった特徴を備えています。


登録締め切り時点のデータです

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