2007.8.1
運営規定・注意事項

競技規定について

 
昨年度大会と同じ以下の競技規定で行います。
 
<公認競技規定> 
 
マイクロマウス競技
  マイクロクリッパー競技(2006年5月2日一部改訂版)
  ロボトレース競技

各競技の注意事項

1.マイクロマウス競技について
マイクロマウス競技フレッシュマンクラス
新人あるいは入門間もない人のためのマイクロマウス競技。新人あるいは初心者と自分自身で判断する人は誰でも参加できます。ただし今までに全日本大会ならびに海外での同等の大会で、ゴールに到達したことのある人、あるいはゴールに到達したことのあるマウスは除きます。また、競技時に審査員長にエキスパートクラスが適当と認められたマウスは入賞から除外されます。
フレッシュマンクラスでは、競技中、同一仕様のバッテリーに限り交換することを許されます。

マイクロマウス競技エキスパートクラス
マイクロマウス競技の最高峰。予選と決勝があり、決勝戦は予選通過者と各地区での成績によりシードされた参加者(原則として地区大会による推薦者)によって行われます。なお、予選に出場したロボットの中で技術的に特に優れていると認められたマウスは、(予選の順位によらず)決勝に出場できることがあります。また決勝戦への参加は、同一製作者によるマウスあるいは同一グループによって製作された技術的に類似性の高いマウスは1台限りとし、かつ一人のオペレーター(製作者がオペレートするのが原則)は一台のマウスしか操作できないこととします。
エキスパートクラスでは、予選、決勝を通じて、競技中のバッテリー交換が一切禁止されます。
フラッシュ撮影については、客席からの撮影を許可することにいたします。

※1.エキスパートクラス予選は、持ち時間7分、走行回数5回で競技を行います。エキスパートクラス決勝においては、持ち時間5分、走行回数5回で競技を行います。なお、フレッシュマンクラスは昨年同様、持ち時間7分、走行回数5回で競技を行います。
※2.マイクロマウス競技フレッシュマンクラスの参加資格について
フレッシュマンクラスは自分を初心者と考える人が、自分が作ったマウスを持って参加する競技です。したがって、今までに全日本大会ならびに海外での同等の大会で完走したマウスを作った経験のある人は、フレッシュマンとは認められません。また、先輩などの作ったマウスを譲り受けた場合も、初心者によるマウスとは認められないケースがあります。
※3.競技規定の運用を厳密にし、迷路の始点の区画以外にマイクロマウスを置いて調整等をすることを禁止します。これは、迷路の情報をあらかじめ取得できる可能性があると考えられるためです。
※4.マイクロマウス2007(第28回全日本マイクロマウス大会)におけるマイクロマウス競技エキスパートクラスのシードマウスについて
昨年同様、マイクロマウス競技エキスパートクラス決勝へのシードマウスは、マイクロマウスの出走台数が30台を越える地区大会においては、シードマウスをもう一台追加して、2台とすることにいたします。



2.マイクロクリッパー競技について
(1)
マイクロクリッパー競技の円筒は、昨年同様空缶にカッティングシートを貼付いたします。
(2)
マイクロクリッパー競技では、競技中、同一仕様のバッテリーに限り交換することを許されます。


ロボトレース競技について
(1)
予選と決勝があります。決勝には、予選の成績で、上位約40台が進出します。なお、予選に出場したロボトレーサの中で技術的に特に優れていると認められたロボトレーサは、(予選の順位によらず)決勝に出場できることがあります。
(2)
競技中は、コースの情報をあらかじめ取得できる可能性があると考えられるため、スタート・ゴールエリア以外での、走行による調整を禁止いたします。
(3)
ロボトレース競技のコースの走行面は、木材に黒のつや消し塗料が塗布されています。ラインは白のビニールテープを使用します。走行面は極力平らとなるようフィールドを製作しますが、工作・設置の精度により、ある程度の段差は残ります。これについてのクレームは受け付けません。
(4)
ロボトレース競技では、予選、決勝を通じて、競技中のバッテリー交換が一切禁止されます。


4各競技共通
競技会場には、ビデオやカメラで撮影される方もおられます。マイクロマウス競技エキスパートクラス決勝を除き、競技中のフラッシュ撮影は原則として禁止されていますが、ビデオ、カメラのオートフォーカスには、赤外線が使われているものもあり、これについては、ロボット自身の対策を期待します。マイクロマウス競技エキスパートクラス決勝は、客席からのフラッシュ撮影を許可いたします。

                                                                  以上

競技会場の照明環境とフラッシュ撮影について

 主催側としては限られた環境でしか動かないロボットではなく、極力あらゆる人間環境で動くロボットを目指すことを基本精神としております。
1. 照明環境について
上記の精神に則り、今回の会場であるつくば国際会議場で用意された照明環境で実施いたします。
詳細は後日掲載いたします。
2. フラッシュ撮影について
昨年同様、マイクロマウス競技エキスパートクラス決勝につきましては、客席からのフラッシュ撮影を許可することにします。なお、マイクロマウス競技エキスパートクラス決勝以外の競技については、従来どおり、競技中のフラッシュ撮影は禁止いたします。

 
 

 
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